みどりの森デンタルクリニック 町田 ─「最小限の治療と最大限の予防」をモットーに、根本から治す、本当の歯科治療を追求しています。

当院の思い

  • 当院の特徴

    The Glass House

    従来型の歯科治療からの変革

    みどりの森デンタルクリニック町田では、単に痛みを取り除くだけではなく、治療した箇所から痛みを生じさせないようにすることこそが「本当の治療」であると考え、口腔内の健康を維持することを目的とした治療を町田の歯医者として提供しております。

    従来の歯科治療は「虫歯になったところを削って詰める」「壊れたところを修復する」といった対症療法が中心で、虫歯になってしまった原因や壊れてしまった原因を追究して解決するものではありませんでした。

    そのため、何度も治療を繰り返した挙句、最終的には歯を失ってしまうといったことも決して少なくはありませんでした。

    歯は、削れば削るほど弱くなってしまうもの。だからこそ、その場しのぎの治療ではなく、2度と再発させないような根本治療をご提供したいと考えております。

    お口の中のトラブルを根本解決するには、まずはお口の中全体を総合的に検査してトラブルの原因を究明する必要があります。

    一本の歯が悪くなった原因は、決してその歯だけにあるわけではありません。反対側の歯に原因があったり、全体的なかみ合わせに原因があったりすることも多々あります。

    原因を把握しないまま悪くなった歯だけを修復しても、治療は繰り返される一方です。 この治療の繰り返しにストップをかけるためにも、正しい治療を行うための診査診断が重要なのです。

  • 6つの約束

  • 1. 「虫歯」「歯周病」「歯並び」を考えた3つの予防

    当院はH13年の開業以来「最小限の治療と最大限の予防」の医院理念を掲げ、予防を中心とした診療を行ってまいりました。

    その結果、独自の予防管理システムを作り上げ、乳歯がほとんど虫歯だったお子さんの永久歯を虫歯0におさえたり、10年間一本も虫歯にさせないといった成果を出すこともできるようになりました。

    虫歯や歯周病になってしまう原因は、必ずしも日々のブラッシング不足にあるわけではありません。 中には体質的に虫歯や歯周病になりやすかったり、かみ合わせの悪さが原因で疾患を引き起こしている場合も多々あります。

    当院では、そういった患者さま一人ひとりの状況や環境を考慮し、より効率的かつ効果的にケアができるようサポートしております。

  • 2. 専門の歯科医師・歯科衛生士が連携した歯周病治療

    歯科医師の治療だけでなく、歯科衛生士が行うメインテナンス(定期検診)が本当の治療の始まりととらえています。虫歯や歯周病の原因は「細菌」と「かみ合わせ」です。この2つをコントロールすることが口腔内の健康を維持する重要なポイントとなります。

    歯にこびりついた細菌は一度除去しても3か月後には多少なりとも復活してしまいますし、かみ合せも一度良い状態に構築しても、磨耗などにより経年的に変化してしまいます。

    そこで連携を取り、治療終了後もそれぞれの数値を定期的にチェックし、適正値に収まるようにメンテナンスしていくことが必要です。

  • 3. ご要望に応えるため、精密な診療を行う顕微鏡治療

    歯の寿命をなるべく伸ばすには、できるだけ歯を削らないのはもちろんのこと、虫歯を再発させない精密な治療が必須です。

    虫歯の再発箇所でもっとも多いのが「つめ物やかぶせ物と、歯との間の隙間」。一見、ピッタリと合っているように見えるつめ物やかぶせ物であっても、ミクロン単位の視野でみるとわずかな隙間が生じてしまっていることがあります。
    相手は大きさわずか数ミクロンの「細菌」です。こういったわずかな隙間からでもどんどん侵入し、中で繁殖していくのです。
    上記のような虫歯の再発を防ぐためには、ミクロン単位でピッタリ適合した、隙間のないつめ物やかぶせ物を作成しなければいけません。当院では治療の精度を高めるため、顕微鏡下での治療はもちろん、歯の形成から型取りまでこだわった治療を提供しております。

    歯科医が対象とするものは、小さな歯。そして、その中に通っているさらに細く小さな神経や血管です。これらは、脳や心臓の血管と同じくらい細かなミクロの領域です。

    そこで当院では、「マイクロスコープ」とよばれる顕微鏡を用いて、より確実に治療を行なっています。

    マイクロスコープとは、歯を拡大して確認出来る高性能な顕微鏡のこと。最大で肉眼の約20倍での処置が出来るため、微少な患部の判別や治療が容易に出来るようになりました。

    日本では導入がまだまだ少ないマイクロスコープですが、アメリカではすでに、ほぼ100%の歯科医院で、マイクロスコープを用いた根管治療が行なわれています。

  • 4. 小児咬合誘導を行い機能性のある健康な口腔内へ

    咬合誘導とは歯並びだけではなく、上顎の大きさや顎の成長などを誘導していき、呼吸や嚥下などの機能を育て、はぐくむ治療を目的としています。成人矯正は歯並びが主目的ですが、小児の場合はそれ以上にやらなければいけないことがあります。
    小児からやるメリットは呼吸や嚥下などの機能を正常な状態に誘導できること、顎の成長を利用できること、悪習癖を修正できることなど多くあります。
    小児の時の顎の成長は特殊な装置により、3㎜4㎜は簡単に広げることができます。例えば上あごの成長は、一般的な骨の添加でも成長しますが、舌の動きでも成長を促しています。
    正しく嚥下ができていると、舌は必ず上あごに接し、そこで陰圧にして嚥下をします。一日500回~2000回といわれています。その力が上あごに伝わり成長を促します。呼吸時も同じです。
    したがって小児の時に「歯並び」を治すということは、同時に呼吸や嚥下も正しくすることにもつながります。

    逆に下の歯をずっと舌で押すような悪習癖がある人は歯だけではなく、下あごも過成長してしまうことがよくあります。
    唇をかんだり、指しゃぶりをしたりしても歯並びは悪くなります。小児の時期は歯並びも大切ですが、呼吸や嚥下機能も正しく導いてあげること、そして悪習癖をなくしてあげることが大変重要で、成人になってからでは手遅れになってしまうことがあるのです。

  • 5. 天然歯を残すことを考えた非抜歯で行う成人矯正歯科治療

    日本人は口呼吸が多いといわれています。口呼吸は身体にとっていいことはほとんどありません。
    歯並びの不正歯列をはじめ、むし歯になりやすい、歯周病になりやすい、風邪をひきやすくなる、喘息になりやすい、鼻炎になりやすい、アレルギーやアトピー性皮膚炎、睡眠時無呼吸症候群など多くの病気になりやすくなるのです。
    鼻には様々な機能があり、それら病気にならないように身体を守ってくれているのです。
    正しい呼吸のやり方はご存じですか?日本人は正しい呼吸のやり方を教育されていません。もちろん人間は呼吸をしなければ生きていけませんが、鼻呼吸でなくても、口呼吸でも生活できてしまいます。
    正しい呼吸をするだけで本当に多くの恩恵があります。
    生まれたときにはすべての人が鼻呼吸しかできない状態で生まれてきますが、授乳や発音、食生活等で口呼吸もできるようになり、口呼吸の悪習癖が身についてしまっているのです。
    歯並びやむし歯だけではなく、呼吸も含め、当院では着目し、できるだけ正常にできるよう促していきます。

  • 6. 口呼吸から鼻呼吸の改善に努めます

    よく他院の矯正経験者で歯を抜いて歯並びを治しているケースが多々見受けられます。

    もちろん先天的に骨の過成長や生まれ持って歯の大きさが顎よりも大きい場合は、そうしないと歯が並ばない症例も中にはあると思いますが、極めて少ないと思っています。

    歯にはそれぞれ役割があり、そもそも抜歯してよい歯は一本もありません(親知らずは除く)。一般的な矯正は前から4番目の歯を抜歯することが多いのですが、当院ではその歯はかみ合わせに重要な働きをしていると考えています。

    当院の矯正は歯並びだけではなく、上下の歯がかみ合わさる高さ、歯の咬頭を結んだ咬合平面の角度、舌の位置等総合的に考えて実施しています。歯を抜いた場合、奥歯を前に移動させるより、前歯を奥にひっこめることが主としていますので、どうしても舌のスペースが小さくなってしまいます。

    できる限り自然に、歯を抜かずに、見た目だけではなく、機能も発揮させるように処置しています。

  • はじめての方へ

  • 削って詰める治療はすぐには行いません

    当院では補綴治療を行う前に、まずはむし歯や歯周病の原因である細菌をコントロールする治療を先行させていただいております。

    痛みなどに対する応急処置は行いますが、本格的な削って詰める治療は細菌のコントロールの結果が表れてから行います。

    歯ぐきが腫れていてぶよぶよした状態だと精密な型取りができずに被せ物の精度が悪くなってしまいますし、細菌のコントロールができていないと治療を行ってもすぐに再発してしまうからです。

    一見、時間がかかって遠回りな治療に感じるかもしれませんが、再治療のリスクを抑えることで、結果的に治療のかかる時間も最小限にとどめることができるようになります。

    より永く、より快適な口腔内環境を維持するために必要な処置とお考えいただければ幸いです。

  • 初診時の診療内容と費用について

    当院では、患者さんの状態を正確に把握するため、初診時にさまざまな検査を行っております。

    痛いところや気になるところがあれば先に処置をしますが、歯は削れば削るほど弱くなってしまいますので、応急処置は最小限にとどめます。

    本格的な治療はカウンセリングと検査の診断結果をもとに一人ひとりに適した治療計画を立て、ご説明・ご納得の上で開始させていただいております。

  • 初診時の診療内容

    ・カウンセリング:お困りの事、今まで話せなかった事など、まずはお話を聞かせて頂きます。
    ・初診の検査:レントゲン写真撮影、口腔内写真撮影、歯周病基本検査+かみ合わせ模型検査(通常5,000円のところ、現在無料で提供させていただきます。)
    かみ合わせ模型検査について、詳しくはこちら
    ・応急処置:必要に応じて応急処置

  • 初診時の費用について

    健康保険の範囲ですが、3,000円から4,000円程かかります。また、応急処置の内容によりそれ以上かかる場合もあります。

  • ご予約に関して

    ご予約に関して当院では、患者さん一人ひとりをしっかりと診察させて頂くため、予約制を取らせて頂いております。

    慎重さや丁寧さが必要とされる歯科治療の工程は、個々にそれなりの時間を要します。

    無断のキャンセルはもちろんのこと、突然のキャンセルや大幅な遅刻は他の患者さんのご迷惑にもなってしまいますので、何卒ご配慮ください。

    万が一キャンセルされる方は、3日前までにご連絡ください。

    私たちも出来るだけ時間通りに始まり、時間通りに終わるように努力致しますのでご協力ください。

  • 治療前にご注意頂きたいこと

    治療を始める前に、今の体調やこれまでの病歴、服用しているお薬などについて教えてください。

    歯科治療のストレスが体調などのトラブルの引き金にならないよう、より安心・安全な治療を行うためにとても大切なことばかりです。

  • 血圧コントロールの状況について

    治療時の血圧が180/110mmHgを超えている場合は、140mm/90mmHgくらいに達するまで、治療の延期を必要とする場合があります。

    そういった場合、腫れや痛みがあっても鎮痛剤や抗生物質などの薬による治療しか行えないこともありますのでご了承ください。

  • 万が一、気分が悪くなってしまったら

    治療中に気分が悪くなった場合は、我慢せず必ずお知らせください。

    「先生に悪いから」「もうすぐ終わるだろうから我慢しよう」などと思わず、すぐにおっしゃってください。

  • 妊娠中の方へ

    治療時の血圧が180/110mmH

  • その他特記事項

    ・主訴のみ希望の方ははじめに申し出て下さい。時間が出来たときに口腔内全体を診察させて頂きます。また最低限必要な検査は行わせて頂きます。
    ・当院は原因除去をし予防する診療所です。必要な検査はすべて行わせて頂きます。
    ・口腔内の資料は大切に保管させて頂きます。一部学会や講習会等で使用することをご了承ください。(個人名や特定の人と判るものは一切出しません)
    ・健康保険で出来ることは最大限利用しますが、世界で行われている一般的な歯科治療の殆どは健康保険には含まれておりません。その都度説明させて頂きます。
    ・治療の初期は口腔内の細菌を出来る限り少なくする処置(歯周基本治療、主に歯科衛生士が担当いたします)を数回行います。これを最初に行うことにより、治療結果が大幅に変わってきます。一般的な歯科医院では、いきなり削って詰めることもあると思います。ですが、削って詰める治療の前に基本治療を行なう事は、予防先進国と言われる欧米ではスタンダードです。
    ・他の歯科医院より治療時間や来院回数がかかることをご理解ください。
    ・メインテナンスは必ずご来院下さい。