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噛み合わせが悪いとどうなる?放置すると危険な症状と改善法
2025.03.07
目次
みどりの森デンタルクリニックです。
噛み合わせが悪いと、歯や顎だけでなく、全身の健康にも影響を与えることがあります。
食事中にうまく噛めない、口を開けると痛い、肩こりや頭痛が続くといった症状はありませんか。
噛み合わせのズレを放置すると、虫歯や歯周病、顔の歪みなどのリスクも高まります。
今回は、噛み合わせが悪いことで起こる症状や原因、改善方法について詳しく解説します。
健康的な噛み合わせを取り戻すために、ぜひ参考にしてください。
『噛み合わせが悪いと起こる症状』
噛み合わせが悪いと、歯に過度な負担がかかり、さまざまなトラブルを引き起こします。
歯の磨き残しが増えることで、虫歯や歯周病のリスクが高まるのもその一例です。
また、噛み合わせのズレが顎関節に負担をかけ、顎関節症の原因となることもあります。
さらに、噛むときに使う筋肉のバランスが崩れるため、頭痛や肩こり、顔の歪みにつながることも少なくありません。
『顎関節症のリスクが高まる』
噛み合わせが悪いと、顎の関節や筋肉に無理な力がかかります。
その結果、口を開け閉めするときにカクカクと音が鳴ったり、痛みを感じたりすることがあります。
症状が進行すると、顎がスムーズに動かなくなり、食事や会話にも支障をきたします。
また、無意識のうちに歯ぎしりや食いしばりが増え、さらに負担をかけることもあるため、早めの対策が必要です。
『噛み合わせの悪さが全身に与える影響』
噛み合わせは、口の中だけでなく、全身のバランスにも関係しています。
噛む力が左右どちらかに偏ると、首や肩の筋肉が緊張し、血流が悪くなります。
その結果、慢性的な肩こりや頭痛が起こることがあります。
また、長期間放置すると、姿勢の乱れや腰痛の原因になることもあります。
こうした症状が続く場合は、噛み合わせのチェックを受けることをおすすめします。
『噛み合わせが悪くなる原因』
噛み合わせが乱れる原因には、遺伝的な要素と生活習慣の影響があります。
顎の骨の大きさや歯の並び方は遺伝しやすく、親子で似た噛み合わせになることが多いです。
また、日常の癖も大きな要因となります。
例えば、頬杖をつく、片方の歯ばかりで噛む、口呼吸をするなどの習慣があると、少しずつ噛み合わせがズレていきます。
- ・頬杖をつく癖がある
- ・食事のときに片側ばかりで噛む
- ・口呼吸をしている
- ・歯ぎしりや食いしばりをしている
- ・抜歯後に放置している
これらの習慣を見直すことで、噛み合わせの悪化を防ぐことができます。
『噛み合わせを改善する方法』
噛み合わせを整えるには、歯科医院での診断が必要です。
治療法には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの矯正治療があります。
また、歯の形を少し削ることで噛み合わせを調整する方法もあります。
軽度のズレであれば、日常生活の改善でも悪化を防ぐことができます。
- ・左右バランスよく噛むことを意識する
- ・口を閉じて鼻呼吸をする
- ・頬杖をやめる
- ・歯ぎしりや食いしばりを予防するためにマウスピースを使う
噛み合わせの問題は、放置すると悪化することが多いため、違和感がある場合は早めに歯科医院に相談しましょう。
『まとめ』
噛み合わせが悪いと、虫歯や歯周病、顎関節症、肩こりや頭痛など、さまざまな症状を引き起こします。
原因は遺伝的な要素だけでなく、頬杖や片側噛みなどの生活習慣にもあります。
矯正治療や生活習慣の見直しを行うことで、噛み合わせの悪化を防ぎ、健康的な口腔環境を維持することができます。
違和感を感じたら、早めに歯科医院で相談することが大切です。
少しでも参考になれば幸いです。
自身の歯についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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