みどりの森デンタルクリニック 町田 ─「最小限の治療と最大限の予防」をモットーに、根本から治す、本当の歯科治療を追求しています。

お知らせ

食育の大切さ

2022.10.07

みどりの森デンタルクリニックです。
本日は「食育の大切さ」についてお話しします。

食事はお子さんの発育を促進する重要な行為ですし、家族などで食卓を囲むことで心も豊かにしていくことができます。
また、乳児期にしっかりと噛んで食べることができれば、アゴの骨や歯の健やかな成長にもつながります。

■食育の重要性

子供に適切な食生活を身につけさせて、健全な成長を後押しすることを「食育」と言います。
食事の時間をバラバラにしてだらだらと食べさせたり、柔らかい食べ物に偏っていたりすると、お子さんのアゴの骨や歯の発育が悪くなる恐れもあります。

また、子供にとっては間食も重要ですが、糖分が豊富なものばかり食べさせていると虫歯になりやすくなります。ですから糖分含有量の低いフルーツをメインにしたり、キシリトールを含む飴を与えたりするなど、食べ物の選び方・食べさせ方にも気を配りましょう。

■噛むことの大事さ

食べ物をしっかりと噛むことは、子供の成長過程において非常に大事です。最近では人々の食生活が変化し、食事における「噛む回数」が減ってきていると言われています。そのせいでアゴの骨が細くなり、噛む力が弱くなったことで、涎の生成量が減り、虫歯になりやすくなっていることも問題視されています。

■噛むことの利点

1:虫歯のリスクを下げる
涎には自浄作用があり、歯周病や虫歯のリスクを下げることができます。そのためしっかり噛んで涎を出すことが大事と言えます。

2:正しい発音をしやすくなる
きちんと噛むことで舌やアゴの筋肉が発達すれば、正しい発音をしやすくなります。

3:表情が豊かになる
顔の筋肉が発育すれば表情も豊かになります。

4:食べ過ぎを防ぐ
噛む回数が多くなると、満腹感を抱きやすくなりますから食べ過ぎをしにくくなります。

■子供の歯の役目

生後8か月ほどで乳歯が生え始め、食べ物を噛むことが可能になります。つまり、「自分で食べる力」を習得できるということですから、子供の発育に関して非常に重要と言えます。

ただ、生えて間もない乳歯は、柔らかく歯質も弱いですから、虫歯になるリスクが高いです。ですから保護者などが仕上げ磨きをしつつ、歯医者で定期検診を受けることが大事です。

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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