みどりの森デンタルクリニック 町田 ─「最小限の治療と最大限の予防」をモットーに、根本から治す、本当の歯科治療を追求しています。

お知らせ

子どもの虫歯予防のポイント3つ①

2022.09.09

みどりの森デンタルクリニックです。
本日は「子どもの虫歯予防のポイント」についてお話しします。

・ミュータンス菌への感染を防止する
・糖分摂取量を制御する(親子で取り組む)
・歯の質を強化する(フッ素を使う)

ではそれぞれについて解説していきます。
虫歯を防ぐためにも3つ全てに取り組むことが大事です。

1:ミュータンス菌への感染を防止する

新生児の口内にミュータンス菌は存在しません。

ですが1歳6か月くらい(奥歯が生える時期)から、周りの大人の涎を通じてミュータンス菌が侵入するようになります。
そしてミュータンス菌の数が多いほど虫歯のリスクは高くなります。

また、「糖分摂取量が多くなりやすい1歳6か月」~「歯が全部生え揃う2歳7か月」くらいまでが最も感染しやすいタイミングとなりますから気を付けなくてはなりません。

ミュータンス菌への感染リスクを下げるためには、まずは父母の口内環境を安定させて菌の数を少なくしておくことが重要です。

さらに、子どもの口内に親の涎が入らないようにすることも大切です。
箸や食器の共有、食べ物の口移しなどはやめましょう。

2:糖分摂取量を制御する(親子で取り組む)

糖分を頻繁に摂っていると、ミュータンス菌が歯の表面に付着しやすくなります。
その上で仕上げ磨きの仕方が甘いと、ミュータンス菌が定着してしまって、そのまま虫歯になってしまってもおかしくありません。

ですが糖分摂取量を制御して、仕上げ磨きを適切にしていれば、虫歯のリスクを大幅に下げることができます。

さて、保護者の糖分摂取量が多いと、親の歯の表面にミュータンス菌がたくさんつくことになります。そして保護者の口を通じて、子どもの口にミュータンス菌が感染して、定着することとなります。
ですから糖分摂取量のコントロールには、お子さんだけでなく、保護者も取り組む必要があります。

また、保護者の都合や子どもの状態によっては、毎日しっかりと仕上げ磨きをすることは困難かもしれません。
ですから定期的に歯医者に行って歯のクリーニングを受けることをおすすめします。そうすれば歯の表面についた菌を除去することが可能です。

3つ目の歯の質を強化する(フッ素を使う)は次回お話ししますね。

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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